常民とは
・常民
常民(じょうみん)とは、民俗伝承を保持している人々を指す民俗学用語である。「庶民」の意味に近いが、様々な定義がある。この言葉を最初に使用した柳田國男は、明確な定義を示したことはなかった。
現在は使われないが、元来は「山人」に対する「里人」を意味していた。民俗学の創始者・柳田は、初期研究において村などに定住せず山々を巡り歩いた山人を研究していたが、彼ら山人に対して一般の町村に住む人々を指す意味で「常民」を使用した。しかし、研究の対象が里人に移るに至って、意味は変わっていった。
以下の二つの意味が現在では主に使われている。
上層の人々や下層ともされる人々に対する一般階層の人々。庶民や大衆の意味に近い。貴族や武士などの上層の人々や時には下層ともされたある種の職業人(学者によってはこれを「非常民」と呼ぶ)とは異なる、大部分の人々を意味する。
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・常民 - Wikipedia
常民(じょうみん)とは、民俗伝承を保持している人々を指す ... 貴族や武士などの上層の人々や時には下層ともされたある種の職業人(学者によってはこれを「非常民」と呼ぶ)とは異なる、大部分の人々を意味する。 ...
・神奈川大学 日本常民文化研究所:トピックス
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・佐野常民 - Wikipedia
佐野 常民(さの つねたみ、1823年2月8日(文政5年12月28日) - 1902年12月7日)は、日本の武士・佐賀藩士。 ... 同年8月に幕府が長崎海軍伝習所を開設し、佐賀藩から常民ら四十八名が第一期生として参加する。 ...
・神奈川大学ホームページ
国際経営研究所. 総合理学研究所. 日本常民文化研究所. 言語研究センター. 心理相談センター ... "として創設されて以来、研究所の活動は、民具の収集・分類、古文書の収集・整理、漁業史研究など日本常民社会の実に多様な領域に及んでいる。 ...
・佐野常民記念館のホームページ
日本赤十字社の創設者として知られる佐野常民は、近代日本の黎明期である明治維新に際し、造船・兵制・殖産興業・芸術文化など、あらゆる分野で我が国の先駆者として偉大な足跡を残し、佐賀の七賢人の一人に数えられています。 ...
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